DāM-FunK

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DāM-FunK Fonky Island Life for seikatsu

Stones Throwが誇るモダンファンクの帝王、Dam-Funkが無名時代、1人でカセットMTRにシコシコと録りためた音源を集めた、文字通り青春の1枚。未熟な技術と限られた環境の中で、自分の頭に浮かんだアイディアをこれでもかとぶち込み、チープに暴れ回るビートとメロディーが交差して結晶化。若さというのはそれだけで武器になる。

DāM-FunK Cryin' While Winnin' for kei5752

Cryin' While Winnin'

アーティスト
DāM-FunK

DāM-FunK Cryin' While Winnin' for bonghitter

かっこよいグルーヴ🐋

Harvey Sutherland,DāM-FunK Feeling Of Love for MYAdidas

この方トラックメーカーだと思ってたらガンガンLIVEやりまくってる(た?)タイプのシンセサイザニスタなんだって!

良いっすね。どシンプルに
ベースライン超かっこいい。
MVもなんかよくわからなくて最高。

Ekkah,DāM-FunK What's Up for ceries

https://youtu.be/2ffZOZkq-7w
今日は太宰府天満宮で飛梅ちぎりを見ました。細い竹で枝をはたいて梅を地面に落とします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d131275c733755c3e816e1bfc126ba6f4925286a

DāM-FunK Free for azukiog

密室で一人シコシコ作ってる印象がやたらあるデイム・ファンクだが、この曲などは相当ダウナーで全く踊れないディスコ・チューン。ドリーミーな仕掛けというかアレンジが施してある辺りは相変わらず。

この人のやってる音楽が、どこかミニマルミュージックや現代音楽などの要素を嗅ぎ取ってしまうのは私だけ? そういう意味では非常に読解し辛い、ハイブローで難しい曲である。この人に比べたらサンダーキャットなんてまだまだ可愛いもんだ。

真夜中のLAドライブには欠かせないBGMとして、抜群にセンスのあるドープネスな名曲だと感じる。「音そのものの愉悦」がどの曲にも顕著な類稀なるアーチストの一人だと思う。