ブギー・ファンク復権の立役者DāM-Funkが、オリジネイターともいえる元SlaveのSteve Arringtonを迎えて制作した2013年作。
サウンドは完全にDāM-FunKそのもので、分厚いシンセによるチープながらもダイナミックなデジタル・ファンクが全編で炸裂。Steveはソングライティングにも関わっているようだけど、個性的な歌声を聴かせるボーカリストとしての存在感を示した。
正直このコラボによる化学反応は起きておらず、天才同士による、手堅い、想像通りのアルバムという印象は拭えない。
もちろんファンク・アルバムとしては良盤だけども。
ストレンジ・ボーカルが冴えたこの曲が好み。
DāM-FunK
- Dam-FunkがStones Throwから2009年にリリースした1st。 CD2枚組、140分にも及ぶ大作。 昨今のブギー・ファンク復権のパイオニアとして存在感を放つこの名盤、レトロなヴィンテージ機材で作り上げられたエレクトロ・ファンクが間髪入れずに繰り出される。 ほとんど全ての曲が同じ手法と同じテンションなので、飽きが来るのも早いかと思いきや、不思議と飽きずに聴き通せてしまう。 この曲はドラム・マシーンの破裂音が快楽神経を直撃するキラー・ファンク。ブリブリと蠢くシンセの鳴りも完璧。 次作では華やかなゲストが入り乱れるカラフルな内容に変貌してそちらも必聴。
- 私淑するミュージシャン、Dam funk氏のとてもチルでメロウネスな打ち込みファンク。夢心地になれる。🌈 ここまでクオリティの高い音楽を一人部屋でシコシコ作ってるのを考えると真に天才的だと思う。🤯 今宵はこの曲を聴きながら寝ることにします、どーぞ🛏️💤
- Stones Throwが誇るモダンファンクの帝王、Dam-Funkが無名時代、1人でカセットMTRにシコシコと録りためた音源を集めた、文字通り青春の1枚。未熟な技術と限られた環境の中で、自分の頭に浮かんだアイディアをこれでもかとぶち込み、チープに暴れ回るビートとメロディーが交差して結晶化。若さというのはそれだけで武器になる。
- この方トラックメーカーだと思ってたらガンガンLIVEやりまくってる(た?)タイプのシンセサイザニスタなんだって! 良いっすね。どシンプルに ベースライン超かっこいい。 MVもなんかよくわからなくて最高。
- https://youtu.be/2ffZOZkq-7w 今日は太宰府天満宮で飛梅ちぎりを見ました。細い竹で枝をはたいて梅を地面に落とします。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d131275c733755c3e816e1bfc126ba6f4925286a