GReeeeN

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GReeeeN 歩み for reusmi

#175
ラジオから流れてきて懐かしすぎたやつ

https://youtu.be/JHq6kYWdgNo?si=ZY923Nb8epCg2vhm

GReeeeN またね。 for taga41

人生で一番最初に切な!て思った曲かも。
自分が好きな女の子の恋愛の相談に乗ってあげるという
悲しいストーリー。
「明日またね」笑って会える日を楽しみにしてる主人公。
ハッピーエンドじゃなくて切ない終わり方なのも良い。
ラストシーンの主人公の状況が気になる。
ぜひ聴いてください皆さん。

GReeeeN 愛唄 for nanana

🍀

GReeeeN キセキ for salios_0123

#43


うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!

やっぱり本当に良い曲はいつ聴いても良いよね

GReeeeN 遥か for TANAKAseijin

泣くね

GReeeeN 遥か for reusmi

#250
今年は帰れないけど、また帰るね

https://youtu.be/im2b4ZVwjzY?si=bmMqOB7rJ_NbwWYL

GReeeeN HIGH G.K LOW ~ハジケロ~ for makoton67

若いときに聴いてたやつ。

GReeeeN STORY for ankoro

尽くした愛も本当は変わらない
尽きた愛は誰のせいでもない
私が決めろとあなたが決めたけど
僕らがいつしかそうしただけ
身体のせいにして楽に生きただけ

GReeeeN 愛唄 for nerineto

結婚式のムービーソング

GReeeeN パリピポ for Callan_Boy

ドライブ行くぞー!と友人に連れられ、道中ドライブには音楽ほしいよな!!?と話は盛り上がり、旅路のサービスエリアで適当に調達したCDに入ってた思い出の1曲。旅の終着点はどこぞの高原に辿り着き、軽装備でくそ寒い中星空を眺めて感動した🥺🥺🥺🌌

GReeeeN for karitaka

自分の人生のテーマソングに位置づけている曲。少しネガティブになってる時などにポジティブに戻してくれるGReeeeNからエールを貰えるようなそんな曲です

GReeeeN SONG 4 U for Tsuchi_Sobae

Sly & the Family Stoneの
Lifeのジャケ写を思い出すのは私だけでしょうか
流石に遠いか...

ほぼ知識ないけど柔いHIPHOP系で普通に良い曲ね

GReeeeN 雪の音 for pelu_07

GReeeeNのMVは素敵なものが多いですよね。
その中でも懐かしさと寂しさを起こさせるのがこちら。

GReeeeNってグリーーーンと読むと思ってた、とかくだらないことで笑っていたあの日々。
ホワイトクリスマスだね、来年も、って約束は叶わなかった。

ほんとに最近寒いな〜。

GReeeeN 東南西北 ~全員集合!!!!~ for xx86

GReeeeNの隠れた名曲といえばこちらも
癖になる

GReeeeN HIGH G.K LOW ~ハジケロ~ for xx86

隠れた名曲
ゴリゴリラップがたまらん

GReeeeN オレンジ for hasshy13

これはPVが好きだった。ヲタクの女の子が素敵。

GReeeeN キセキ for alpaca333

2008年 ROOKIES主題歌 13年経った今でも新しさがあり、未だに人気がある名曲。
GReeeeNが活躍の第一線に躍り出たきっかけの曲でもある。

GReeeeN 愛唄 for yuuyuu

上司がカラオケで歌ってて知った曲😊
よく飲みに行ってたな〜あの時もあの時で楽しかった😆

GReeeeN 星影のエール for measp8

こんないい曲だったのか!
アカペラカバーしか聞いたことなかったけど、
本家も素敵!

GReeeeN キセキ for anndore

バレンタインデーは女性。ホワイトデーは男性。
そう決まってるけど私たちの関係は真逆だね。
陰キャ気質で隠れナルシストのバレンタインデーの私と
先頭に立って規律を重んじるホワイトデーの君。
バレンタイン、ホワイトデー両方ともチョコをあげる。
本質は同じだ。私たちも同じ、
努力家で自分に自信をつけるために
日々を努力している。価値観が同じだ。
こんな相互関係。だから分かり合える。
これからいろんなことがあるだろう。
私は君を支える。君は私を助ける。
こんな幸せな時間がずーーと続くといいな。
byバレンタインデーの私より

GReeeeN 旅立ち for 8yaken

自分の内において、この曲は東京とセットになっている。上京したての頃、ろくに家財も揃っていないアパートの一室で。帰省から東京に戻る電車の中で。延々とこの曲をリピートしていた記憶も、今はもう久しい。ただ、聞き直してみれば今もなお、当時の「上京」に対する不安とそれに勝るとも劣らぬ期待感が脳裏にまさまざと蘇る。