バーデン・パウエルとヴィニシウス・ヂ・モライス、
巨匠×巨匠によって生み出された名盤「Os Afro Sambas」の1曲目。Spotifyにはパウエルによる同名のアルバムしかなくて、一部被る曲もあるけどアレンジ等は全く違う
こちらの方がより無骨さや郷愁、土着感、神秘的なエッセンスが強めで
出会った当時かなりのめり込んで聴いてた
本当にどの曲も素晴らしい大名盤!
見つけ次第連投しちゃうかも
それくらい骨の髄に染み込んでる一枚
▼この曲を2人と大勢で一節歌ってる動画
涙なしには見られない…
https://youtu.be/I7SGgf5vaNc?si=nGe--ozNjqR8fgMz
早くアコギを買ってベランダで弾きたい。
ではまた。
今日、古本屋でバーデン・パウエルのLast Liveの
CDを300円で購入。
Last Liveは2000年7月のBlue Note NY。
夏に聴くボサノヴァも良いですよ。
熱帯夜にボサノヴァ。
なかなかいいじゃないですかー。
ブラジル音楽のギタリストの巨匠、バーデン・パウエルで一日のスタート。
今日も雨降りですが、こういうしっとりとした朝にボサノヴァは合うなぁ…