UK発のソウル・シンガーOmarの4thアルバムで1997年リリース。
Talkin' Loudからの初期2作の評価が特に高い人だけど、このアルバムも決して侮れない佳作。
目を見張るようなインパクトこそないけれど、Omarならではの美意識が貫かれている。
もともとStevie Wonderに近い指向性を持つ人だと思うけれど、本盤もStevieをリファレンスにしたような楽曲がいくつもある。
中でもこの曲はStevieの70年代ミッド・ファンクをリファレンスにしたような密室グルーヴが炸裂したナンバー。
ウネウネとのたうち回るリズム・トラックにファンキーなシンセがネットリ絡み合う。
Omar
- 2026 Kenny Dope リミキサー Omar スタジオプロデューサー, リードボーカル • サンプラー • エレクトリックピアノ • シンセサイザー Scratch Professer スタジオプロデューサー Eric Roberson, Raheem DeVaughn リードボーカル Scratch Professer エレクトリックピアノ • シンセサイザー • ドラムマシーン Jonathan Hill バイオリン
- アシッド・ジャズの総本山Talkin' LoudからリリースされたOmarの1991年ファースト。 ジャマイカ系イギリス人というバックボーンを感じさせるようなレゲエからの影響を受けたおおらかなソウルが心地よく響く名盤。 個人的にはセカンドまでしか聴けていないが、どちらも90年代ソウルを代表する傑作だと思っている。 簡素でチープな打ち込みをベースにしたリズム・トラックは逆にOmarの作家性の高さと歌手としての卓抜さを強調している。 このタイトル曲が至高。 今聴くと完全に坂本慎太郎の現在地とリンクしたようなソフト・メロウな恍惚のスロウ。 気怠い満員電車の中で聴くと意識が飛ばされてオススメ。
- Honey Bee アーティスト Atjazz, Natasha Watts, Omar ソングライター Martin Iveson, Natasha Watts, Omar Lye-Fook プロデューサー Atjazz --- 2026
- Finish Line アーティスト Chelsea Baratz, Maurice Brown, Omar, Soul In The Horn --- 2025
- もっと低音を。 R&B、最高峰の声です。 深く底から、溢れ出る声を! 今こそもっと良いmixを! もう1回リリースしてもらいたい。 名曲。
- 1991年リリース コルグのM1というシンセだけで作った曲らしいです。落ち着いた曲ですね✨ 東京にいた時、CDを買いました。CDはどこかに行ってしまったので、spotifyで、聴いてます。 今は地方に引っ込んでます。