Chooning
Bobby Womackの1972年作。 60年代末から2010年代まで長いキャリアで後世に強い影響力を誇っていたソウル・マンの最高傑作の一つがこれだろう。 師であるSam Cookeのソウル・マナーを継承しつつも、Sly Stoneの密室的ファンクネスとニューソウルの質感も湛えた名盤。 そしてこの曲はアルバム・ハイライトにしてクラシック。 これほどクールで格好良い曲はそうそう無いんじゃないか…と溜息が出てしまうほどに素晴らしい。 絶妙にハネる反復ベースラインは催眠的な中毒性を生み出しており、ウワモノのギター、エレピがドライなファンクネスを増幅。そして熱く沸るシャウトに感涙。
ymd