Atlantic StarrやTavaresなど80年代グループへ数々の名曲を提供してきたソウル職人Sam Deesによるソロ作(1975年)。
wikiによると次のリリースは1989年まで飛んでしまっている。
本盤以外は未聴なので憶測に過ぎないが、ソングライターとして最も脂が乗っていた時期をとらえた唯一の作品なんじゃないだろうか。
目立った点はないが、全てが高水準のグレイト・ソウル。
アーシーだけど洗練もされていて、ミッドもスロウもジャンプもお手のもの。
後にWindy Cityが素敵なカバーしたこの曲は、軽快なリズムにソウルフルな渋声が映える絶品。
ニューソウルの裏名盤だと思う。