ベイエリアを代表するファンクバンドTower Of Powerのセルフタイトル作(1973年)。
大所帯ならではでメンバー編成が頻繁に変わったバンドだが、本盤は黄金期と呼んで差し支えない陣容で挑んだ最高傑作。
TOPはライブ盤が軒並み素晴らしいのでついそちらを優先して聴きがちだけど、スタジオ盤の緻密なアンサンブルの妙義もまた素晴らしい。
スタジオ盤の中でファンク度数が最も高い本盤は、キラー・ファンク「What Is Hip?」を筆頭にライブの定番曲が多数収録されている。
この曲も様々なライブ版で聴ける代表曲。
隙のない鉄壁リズムを繰り出すドラム&ベース、豪快にブロウするホーンが痛快な1曲。