Chooning
James Brownの1988年作。 JBの楽曲をサンプリング・ソースにしたヒップホップが溢れかえったこの時代に、Full Forceが仕掛け人となり御大が自らをサンプリングするという意表を突くやり方でその神通力を世に示した名盤。 オレがリアルだ、という挑発的でいて凄まじい説得力を伴うタイトル曲から怒涛のように展開されるヒップホップ・ファンクの数々にノックアウト。 この曲はJB楽曲史上最もサンプリングされる「Funky Drummer」を大胆に使った重量ファンク。 ビートはヒップホップの意匠が施されるが、内側から沸るファンクネスは流石の一言に尽きる。 Maceoの客演も最高。
ymd