Chooning
トー横にたむろっている若年女性たちをどうとらえるか。 彼女たちに接する際に必要なのが、生き延びるためのツール(道具・手段)としての薬物という視点だろう。自殺したくて飛び降りそうになる自分が怖くてクスリを飲んでいる、と語る女子たちのことをもっと知ってもらいたい。 アディクションという視点によって、彼女達へのまなざしは変わるだろう。 信田さよ子『溺れながら生きる 依存とケアのあいだで』(文藝春秋,2026)
yamabato