Chooning
フガジは現在までにだいたい二〇〇万枚のレコードを売り上げているが、ほとんどというかまったく宣伝もなく自分たちが運営するディスコード・レーベルで販売してきた。 (中略) 二〇〇三年に無期限活動休止に入ったものの、彼らは今に至るまでバンドの素材を広告やハリウッド映画に提供するといった話は固辞し続けているし、コーチェラのような巨大フェスティヴァルのヘッドライナーを務めることも拒否している。 ちなみにコーチェラは、二〇〇四年、 ザ・ピクシーズの再結成ライヴにざっと一〇〇万ドルほどを積んだことさえある。 ジェイス・クレイントン『音楽はどこに根づくのか?』(フィルムアート社,2026)
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