yam_yam
yam-yam
主に海外のインディポップ、インディロックなど好んで聴きます。
Haircut 100名義では40年ぶりの新曲。
にもかかわらずのこの瑞々しさ😁
昨年デビューEP出したばかりのUKのFlat Party、今のところ出す曲出す曲どれも素晴らしい。
フルアルバムが待ち遠しい。
一聴してTeenage Fanclubの影響大なスペインのグループ、Star Trip。
この煌めき感よ
ノルウェイのTeenage Fanclub大好きっ子たち、Teenage Fanclubのノーマンにプロデュースをお願いする。
コーラスにTeenage Fanclubのノーマン、レイモンドが参加。一気にTFC風味にw
メインソングライターでメインヴォーカルのひとが抜けてしまったバンドというのは得てしてイマイチな感じになってしまいがち、なんだけどこれは結構よくて困った😅
いや困る必要ないのだけど。
雨の日のうた2
The Ladybug Transister '99年作"Albemarle Sound"収録のJan & Deanのカヴァー。
雨の日のうた1
前身バンドThe Loftの頃から演っているThe Weather Prophetsの代表曲。
Creation RecordsとWEAとの共同出資で設立したElevationから1stアルバムを出すに当たって新録したバージョンです。
Close Lobstersは多分、死ぬまで聴きます。
タヌキチャンは米オークランドで活動するTrails And Waysのメンバー、Hannah Van Loonのソロプロジェクト。
シューゲイズ/ドリームポップな音が心地よい。
パンキッシュ&ポップ。
Happy AccidentsはLondonの男2女1のスリーピースバンド(本曲発表当時)。
2019年にBassのNeilが脱退し2人組に。
2020年3rdアルバムをセルフリリース後、今年5月にライブ活動休止を発表。
現在メンバーのRichとPhoebeはME REXのメンバーとして活動、またPhoebeはガールズポップバンドCheerbleederzのドラマーも兼任している。
Centro-Matic 2003年作。
あまり日本でレビューを聞かないグループですが、この曲はオールタイム・ベストでめちゃ沁みます。
StereolabのTim GaneとLætitia Sadier が在籍していたMcCarthy。
瑞々しいギターとメランコリックなメロディが堪らない。
The Mock Turtlesの1991年のシングル曲をFatboy Slimが2003年にRemixしたもの。
The Mock TurtlesはアルバムTwo Sidesをメジャーからリリースしてさあこれから、て感じだったのですが、その後作品を出すことはなく非常に残念。
ちなみにVo.のMartin Cooganは、マンチェスタームーヴメントを描いた映画、24Hour Party Peopleで主演を務めた俳優Steve Cooganの実兄。
"Hotwired"はメチャクチャ好きなアルバム。
I'm Freeのヒットの後大コケしたとか、節操がないとかPrimal Screamの後追いとか、売れようとしやがってとか、色々言われたThe Soup Dragonsですが、自分はずっと聴きますよ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
1992年、12ヶ月連続シングルリリースをやってのけたThe Wedding Presentが、その30年後となる2022年、また12ヶ月連続シングルリリースを敢行すると聴いてゾワゾワしている。
第一弾はオンラインセッションで披露されたSleeperのLouise Wenerをフィーチャーしたこの曲のスタジオ録音版だそうで、今から期待が膨らみます。