shukua

shukua

triphop、industrial、Ambient、techno、experimental、goatrance

shukua koh phangan for shukua

在りし日のタイのパンガン島をイメージして作った曲。単なるパーティー島になってからしか行ったことがないけど、世界中から音楽好きが集まって一晩中踊り狂うフルムーンパーティーは楽しかったなあ。

shukua ママはキッチンドランカー for shukua

酒好きもしくはアル中予備軍に捧ぐ

Klaus Nomi Total Eclipse - Remastered 2019 for shukua

変態鉄腕アトム風の外見に目を奪われる。有名人でエイズで死んだ第一号という肩書きがつきまとうが、本当に素晴らしい歌とパフォーマンスを見せてくれた男。

shukua 君とビール for shukua

初音ミクを使用した夏っぽいハウス。パーカッション多めでトロピカルな雰囲気。

Jeff Buckley Grace for shukua

後半のロングトーンはいつ聴いても鳥肌が立つ。死ぬまで聴き続ける曲の一つ。

Eartheater Inclined for shukua

実験とポップを高次元で融合させている女性アーティスト。

Morphine Honey White for shukua

ギターの代わりにSAXがいるハードボイルドなバンド。2弦ベースを弾きながら低く太い声で歌うボーカルも魅力。99年サンドマンが急逝したことにより、解散。

shukua,さとうささら いつまでたっても for shukua

日本中のキモオタに捧ぐ……いつまでたっても10代が主役のフィクションばかりに夢中だね。

GMS Juice for shukua

ドラッグ映画の傑作レクイエム・フォー・ドリームで流れていた悲壮なテーマ曲と、作中のTVショーの音声をサンプリングしたアッパーなトラック。あの映画を観たことがある人ならニヤッとできることうけあい。当時はイベントでよくかかっていたし、今でもかけるDJがいるほどアンセミックな曲。

AURORA Animal for shukua

ノルウェー出身の歌姫。ビョークとエンヤ、ドロレス・オリオーダンを足して割ったような特徴的なボーカルと小さな体をハイパーアクティブに動かしたパフォーマンスが魅力。

柔らかさと力強さを使い分けたダイナミックなボーカルには強烈な中毒性あり。デビュー数年は森ガール風のルックスだったが、ここ最近はフィジカル寄りにシフト。来日公演をパスしたのは今でも後悔している。

Vanessa Paradis Be My Baby for shukua

前奏からしてすでにお洒落な雰囲気が立ちのぼり、当時19歳のヴァネッサ・パラディのコケティッシュなボーカルがポップなメロディを紡ぎだす頃には映画アメリのようなカラフルな世界が広がっていく。レニー・クラヴィッツによるレトロなドラムも心地よく、最初から最後までずっとサビみたいな多幸感のある素晴らしい曲。

Portishead Roads for shukua

世に哀しい曲は星の数ほどあれど、この曲はかなり持ってかれる。病的なほど美しい。

shukua 君に言えない秘密があるんだ for shukua

nanaとbigup(avex)のコラボで作曲部門に応募して二次審査まで行った曲。一次突破は一割しか残らなかったから、自分としては健闘したかな。曲は爽やかでポップだけど歌詞は深読みするとヘヴィ。