pulpfiction

たくさん知りたいです
音楽勉強ノート
詳しくないのでとても感覚

The Monzas Where Is the Love for pulpfiction

なんでか分からない好きすぎる

John Maus Old Town for pulpfiction

帰ろうか迷いますね

Nancy Sinatra Bang Bang (My Baby Shot Me Down) for pulpfiction

カッコ良すぎるカバー
銃刀法のある国で良かった気がしたり、、、

巨勢典子 花舞 for pulpfiction

Nujabesにサンプリングされた巨勢典子さんの別曲。
I Miss Youもいい。
けど、こちらはバレリーナになった気分になれるのです。

Henry Solomon,Allie Kelly Menthol for pulpfiction

知り合いにこの曲を教えてもらってPVも観ました
PVが何度も脳内リピートされる中毒性
メンソール煙草中毒者にも

Sam Gendel,Sam Wilkes GBTC for pulpfiction

アルバム1曲目との繋ぎが個人的に好き
単品でも好き なのです

Lloyd Charmers,The Hippy Boys Look-Ka-Py-Py (aka Reggae a Bye Bye) for pulpfiction

とても変なカバーだから好き

The Turtles Buzzsaw for pulpfiction

よく分からないところへ吸い込まれます

The Martini's Hung Over for pulpfiction

喉に何かが詰まってるのか、唸ってるのか

Hayes Carll KMAG YOYO for pulpfiction

人混みの中でも少しだけ踊りたい

The Revels Church Key for pulpfiction

乾杯したくなる。

[メモ]
The Revelsはアメリカのカルフォルニア州のバンド。
1950年代中頃から1960年代まで活動していた。
1960年代のサーフミュージックブームの先駆けのバンドと言っても過言ではない。

Church keyは1960年にリリースされた曲。
感情のないような声での"Church key"というアナウンスにビールの缶を開ける音、女性の笑い声が癖になる。

この浮かれた笑い声の女性は楽曲制作に関わったトニー・ヒルダーの当時のガールフレンド、将来の妻にあたる女性の笑い声である。

Nancy Sinatra THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKIN’ for pulpfiction

カウリスマキの"俺らのペンギン・ブーツ"を観た日
いつどこで聴いても歩かず踊りたくなる