pulpfiction
たくさん知りたいです
音楽勉強ノート
詳しくないのでとても感覚
なんでか分からない好きすぎる
カッコ良すぎるカバー
銃刀法のある国で良かった気がしたり、、、
Nujabesにサンプリングされた巨勢典子さんの別曲。
I Miss Youもいい。
けど、こちらはバレリーナになった気分になれるのです。
知り合いにこの曲を教えてもらってPVも観ました
PVが何度も脳内リピートされる中毒性
メンソール煙草中毒者にも
アルバム1曲目との繋ぎが個人的に好き
単品でも好き なのです
とても変なカバーだから好き
よく分からないところへ吸い込まれます
喉に何かが詰まってるのか、唸ってるのか
人混みの中でも少しだけ踊りたい
乾杯したくなる。
[メモ]
The Revelsはアメリカのカルフォルニア州のバンド。
1950年代中頃から1960年代まで活動していた。
1960年代のサーフミュージックブームの先駆けのバンドと言っても過言ではない。
Church keyは1960年にリリースされた曲。
感情のないような声での"Church key"というアナウンスにビールの缶を開ける音、女性の笑い声が癖になる。
この浮かれた笑い声の女性は楽曲制作に関わったトニー・ヒルダーの当時のガールフレンド、将来の妻にあたる女性の笑い声である。
カウリスマキの"俺らのペンギン・ブーツ"を観た日
いつどこで聴いても歩かず踊りたくなる