okabungu
おかぶんぐ
popで聴きやすい曲が好きです。
邦楽だとシティポップや
アコースティック、ロック、
洋楽だとジャズベースのものが
多いです。
まったりと過ごしたい時に。
yonayonaはそんな曲ばかりで
カラダに力入ってる時にオススメです。
この間のLiveもよかった。
ゆったりまったり過ごしたい時に
ぴったりな曲。
横スクロールなアニメーションのPVも
おしゃれで可愛いです。
かっこいい音なんだけど
フワフワしたラグジュアリー感があって好き。
terrace martin とカマシ・ワシントンは
幼稚園から大学まで一緒っていう
田舎生まれの私もビックリな
ガチガチの幼なじみで羨ましいです笑
Special favorite musicはもう
どの曲も好きだけど
このEPはどの曲も可愛くて
どこか切なくてキュンとする。
女性ボーカルのラビンユーや
管弦のメンバーが脱退したけど
またこのメンバーで
ホントにホントにやってほしい。
小刻みなテンポのロックに
フルートやサックスの管音が
ジャズっぽいテイストを加えたところに
どこか調子外れにも聞こえるような声質の
ボーカルとの組み合わせが面白い。
ゆったりとやさしく
まろやかな時間を味わえる曲。
このアルバムは他の曲も
Loriの歌声とやわらかなブラス音に
癒されます。
買った時は知らなかったけど
judee sillやいろんなアーティストの
カヴァー曲も入っています。
最近は今っぽい
スタイリッシュな曲が多いけど
このアルバムはレトロさと今っぽさが
上手くミックスされてるカンジが好き。
Frontierはスペーシーな雰囲気で
UFO型のクラブで踊ってる気分になります。
ビョークの曲をジャズビッグバンドが
カバーしたアルバムの1曲。
アレンジもベッカ・スティーヴンスの声も
ただただかっこいい。
昭和生まれにはこういう
ドラマチックでつかみのいいイントロが
グッときます。
どの曲もおしゃれ。
8-90年代アニメのエンディングみたいな
懐かし可愛い曲。
judee sill が好きになって彼女の事を調べると
強盗や麻薬など思いもよらなかったワードが
あがってくる。
judeeがその時どんな思いで
曲を作っていたか分からないけど
彼女の歌はどれもピースフルで美しいと思う。
ChaiとSuperorganismのコラボ。
Chaiのカラっと乾いたサウンドと
Superorganismの引きのあるサウンドの
ミックスが面白い。
マナカナ、オロノちゃんの声が
これまた可愛いんだわ。
いろんな音のシャワーが楽しめる曲。
まったりと抑揚のない声で歌う
おまじないようなメロディが
頭の中でループして
夢の中にいるみたいな感覚になる曲。
ブラス楽器の音で無機質になり過ぎず
人の温かみみたいなものを感じます。
気仙沼出身の畠山美由紀さんが
震災後にリリースしたアルバムの一曲。
どの曲も故郷への愛で溢れていて
歌詞のひとつひとつが心に沁みる。
自分の故郷にも重ねて愛おしく感じます。
ジャズなのに夜や室内ではなくて
陽の光や自然の風景が思い浮かぶ。
心の角が取れていくようなやさしい曲。
蓮沼執太のスタイリッシュなメロディを
ジャンルさまざまなアーティストたちが
プレイすることで
さらに枝葉が広がって
都会の真ん中に大きな木が
ニョキニョキ生えるような感覚です。
ラ〜ララララ♪って思わず
口ずさんでしまう曲。
どの曲もやさしくて可愛い。
ボーカルのヘソンちゃんの歌唱力が
バツグンなんだけど
インスタ見てたら演奏担当のダウンちゃんも
めちゃくちゃ歌上手いです。
pablo juarezの曲は
木漏れ日が風で揺れていたり
日が少しずつ傾いて暮れるような
自然の情景が思い浮かぶ曲が多くて
しっとり癒されます。
ソウルやジャズ、ロック?
いろんなテイストが
上手にミックスされてて
かっこいい曲。
テンポ感がよくて
気分もあがります。
Hiatus KaiyoteとGretchen Parlatoを
掛け合わせたような曲。
かっこいいのにキャッチーで
何度も聴いてます。
まったり感があるのにpopで
作業BGMやドライブにもぴったり。
Samm Henshawテイストも加わって
とってもおしゃれな曲です。
何といってもやっぱり
この曲のオープニング。
クラムボンはpopだけど
ちゃんとロック。
Liveでこの音が流れると
テンションあがります。
秋空の下落ち葉を踏みながら
歩いている情景が浮かぶような
ドリーミーなメロディと
大切な人へ向けた歌詞が相まって
幸福感に包まれる曲。
あっという間に終わるので
何度も聴いてしまう。
歌詞は一見すると
失恋を乗り越える内容だけど
自分の弱い気持ちを振り払って
夢に向かって前に進む歌にも捉えられて
この曲を聴くととても
ポジティブな気持ちになれる。