hisashiaochi
HISASHI AOCHI
Adam Beyerとともに北欧のテクノシーンを牽引してきたレーベル『Tronic』のオーナー、Christian Smithから「今までとは全く違うタイプ」と評価を受けた関西を拠点に活動するDJ、プロデューサー。
これまでのリリースでBeatportの『Week End Pick 100』や『Electronica Top 100』にチャートインを記録。
Juno Recordsの『Recommends TECHNO』ではCharlotte de WitteやKölsch、Joseph Capriatiの作品とともにリミックスEPが紹介され『Mixmag Japan』や、J-Waveの『TOKYO MAAD SPIN』、『block.fm』や『GH Streaming』でも話題となった。
コンポーザーやサウンドエンジニアとして映画やCMなどに楽曲提供しており、編集者としてダンスミュージックを専門に記事の執筆、監修も行っている。
Official Website: hisashiaochi.com
デトロイトハウス。ハウスもいっぱいあるけど、後のテクノのムーヴメントと通じるのはこんな音。リリース当時は全米で1位を獲得したらしいです。
僕もいつまでも大好きな曲。何十年後も聴かれるって素晴らしいですね!※こちらはリマスター音源です。
オリジナル音源
レーベル: 10 Records, Virgin
リリース年: 1988
UKのレイヴカルチャーにフォーカスしたモダンテクノ。どこか哀愁漂うメロディや、沸々と込み上げる展開がダンスミュージック好きにはオススメです!
初めての海外リリース。ブレイクビーツとアップリフティングなピアノリフをブレイクに用いたハウシーなテクノでピースなイメージを目指しました。