gonzaresuojisan

gonzaresuojisan

京都の音楽家
Ribet townsの作曲やドラム
ソロでアンビエントミュージック制作
レコーディングなどエンジニア関係もやってます。
銭湯とサウナが好きです。

アンビエント系の投稿が多いと思います。

Spangle Call Lilli Line cast a spell on her for gonzaresuojisan

秋になると聞きたくなるアルバム。
人生の中でも指折り。

aspidistrafly LANDSCAPE WITH A FAIRY for gonzaresuojisan

何も考えずにこのアルバムだけ昼下がりにゆっくり聴いてたい。

Ólafur Arnalds,Nanna Particles for gonzaresuojisan

大好きなアイスランドのポストクラシカルアーティストOlafur Arnalds
ポストクラシカルてゆうジャンルが好きやなと認識させてくれた人。
そしてこれまた大好きなアイスランド出身のフォークバンドOf Monsters and MenのボーカルNanna Bryndís Hilmarsdóttirを迎えた一曲。
アイスランドいってみたいな〜〜

Spangle Call Lilli Line roam in octave for gonzaresuojisan

またSpangle Call Lili Lineきいてる。この曲に間違いなく人生かえられてる。

Spangle Call Lilli Line epic for gonzaresuojisan

ずっと好きなSpangle Call Lili Lineは春になるくらいにいつも気がつくと聴いてる気がする。
新譜も大好きです。

Ribet towns Night and Day for gonzaresuojisan

Ribet townsというバンドで作曲やドラムをやっています。これは先週リリースしたニューシングル。
1年ちょい前にフィンランドに行ったあとで作った曲。
北極圏までいってオーロラ見たのは忘れられへんな、、
また行けるような日々が戻るのを願うばかり。

Satoshi Ashikawa Still Space for gonzaresuojisan

1980年代の日本のアンビエント音楽のコンピレーション。心地いい曲ばっかりでいまだに定期的に聴いてる。Spotifyには全曲ないようなのでLPを買って聴くのもおすすめします。

Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990

Jon Hopkins Breathe This Air - Asleep Version for gonzaresuojisan

あったかいといつまでも寝ちゃう。寒くてもやけど。

haruka nakamura アイル for gonzaresuojisan

2018年の春はこればかり聴いていた思い出。
穏やかな春の手触りが感じられるような、春にしか感じられない気持ちがとじこめられているような。本当にすばらしい。
岩倉しおりさんとのMVもとても良いです。
去年の春にでたLP版も買っちゃいました。
今年ももうすぐ春が来ますね〜

Dalai Lama Healing for gonzaresuojisan

2020年リリースでいちばんぐっときたアンビエントアルバム。
ダライラマ14世が85歳の誕生日にリリースしたファーストアルバム。