この曲多分音楽史上1番レベル高い
音楽にも好き、嫌いの評価軸だけじゃなくてちゃんと技術面でのレベルの高い低いがあるわけで
①カニエウェストのthrough the wireから受け継がれてるピッチあげるサンプリングの文化
②オートチューン気味のボーカル
③最近はやりの昔っぽいﾎﾟｺﾝｯ音の中和
④ヒップホップのドラム感でジャンルレスなんだけどブリッジはちゃんと聞かせるR&Bへのリスペクト
⑤分かりやす過ぎないメロディー
書き出すと止まらんけどとりあえず全体的なプロダクションのレベルが高すぎる ハモリ感も最高
何においてもやっぱり現代が1番最先端でレベルが高いってのを実感させられたわ
芸術の域

