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ガールズバンドクライ 6話 挿入歌
メンバーが揃ったお話でしたが
そんな事より
本気のバンドが終わった後に同じテンションで音楽をやるのは難しい、しかしバンドで音楽をやるのはこの上なく楽しい(ほぼ中毒)
という矛盾を抱えてしまうってのは本当にソレって感じ
恐らくこの作品はそういった正解の無いモヤモヤした矛盾を音(アート)として吐き出して前に、先に進む
それって素晴らしい事だし、そんな仲間達がいるってサイコーに楽しいよなって物語なのだと思う
「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。」
ってコピーやトゲナシトゲアリってバンド名もそういう事なんだろうなと
少なくともバンドマンには必ず刺さるはず
3話まで放送され、少なくとも個人的にはどんなバンド・アニメよりもしっくり来る
表現以外の部分でアニメである事に逃げてないって点でも非常に好感が持てる
所謂アニメファン向けのアニメをほぼ作っていない東映アニメーション(調べてビックリした)
一本筋が通ってるしちゃんと尖ってる
流石はパイオニアと言ったところだし、この作品の特別感は確実にある
次回のサブタイトルはフィッシュマンズから
やっぱり来たなという感じ
発表から一年、密かに期待してたアニメが始まりまして
1話がエンケン、2話がゆら帝
って、オルタナ路線まっしぐら
Fuck You Attitudeがちゃんとあるちゃんとしたロックのお話(になると思う)
現状最も個人的にしっくり来るバンドアニメだなという印象
𝑰 𝒍𝒐𝒗𝒆 𝒔𝒐𝒏𝒈𝒔 𝒕𝒉𝒂𝒕 𝒂𝒓𝒆 𝒆𝒎𝒐𝒕𝒊𝒐𝒏𝒂𝒍, 𝒂 𝒍𝒊𝒕𝒕𝒍𝒆 𝒃𝒊𝒕 𝒍𝒐𝒖𝒅, 𝒄𝒂𝒕𝒄𝒉𝒚, 𝒂𝒏𝒅 𝒄𝒂𝒕𝒄𝒉𝒚! 𝑾𝒉𝒆𝒏 𝒊𝒕 𝒄𝒐𝒎𝒆𝒔 𝒕𝒐 𝒎𝒖𝒔𝒊𝒄, 𝒊𝒕'𝒔 𝒗𝒆𝒓𝒚 𝒊𝒎𝒑𝒐𝒓𝒕𝒂𝒏𝒕 𝒕𝒐 𝒃𝒆 𝒄𝒂𝒕𝒄𝒉𝒚!