聴けなさそうっすねぇ。
シャーラタンズは完全に好みのサウンドなんですが、いつも完璧にはハマりきらないんです。でも思い出してまた聴いてしまう。そんな関係性です。
🏴
90's❤︎
オリジナルはワンダーランドってアルバムに入ってるこの曲
the charlatansは基本的にどのアルバム聴いても👌です♪
#FM802ヘビーローテーション
1991年1月OVERSEAS『The Only One I Know』
マッドチェスター・ムーブメントで大きく花開いたロックバンドのThe Charlatans。
彼らの代表曲となったこの曲は歯切れの良いカッティングギターと印象付けるハモンドオルガン、テンポのいいリズムセクションが魅力。
ってか、このバンドのWikiが詳しすぎ!
昨日ロックフィールドという映画を観まして、オジーオズボーンやロバートプラントなど錚々たる面々の中シャーラタンズが割とフューチャーされていて嬉しかった。ドラムのロブがロックフィールドで起こったことだとは知らなかった。
シャーラタンズとケミカルは相性よくてヘビロテだった。ところで、曲名までミックスするとアーティスト名バグるね(toothache → toothache chemical risk mix → chemical risk toothache remix)
20220214
晩ご飯はカステラ
このアルバムジャケットのシールを原チャリに貼ってた。ってくらい、もう何だろ?いい曲やしバンドの持つ雰囲気が好きすぎて、シール貼ってるだけで満足度黄金マスク並み❗
#シャーラタンズ
#いい曲
wonderland期の未発表曲というこの曲。知らないで聴いたら、いい曲じゃん、これいつのアルバムに入ってた?と調べると、未発表曲だという。
なんでこれアルバムに入れなかったんだろう。
ギターの手癖のようなリフから始まって、ちゃんと歌が入ってきたところで、ああいい曲でいいボーカルだ、と思う。この世代のボーカルでゲスト的に呼ばれることが多いのもわかる。アクは少ないけど意思を感じるボーカル。それに沿うバック達。この頃のアルバムなんで好きじゃなかったんだろうと思う。
1ヶ月ぶりに出社する。同じ部署の人間にだいぶ会ってない。こういうの聴くとそろそろ会いたいよね、とか思う。
先週BSでやってたBBCの作ったロックフィールドというスタジオのドキュメンタリーを見た。
そこは牧場にスタジオを作って、宿泊しながらスタジオを使えるというところで、クイーンなんかも使ってた。ローゼス以降マンチェのバンド達(と言ってもオアシスぐらい)が使ってたところで、所謂スタジオの雰囲気ではない。
このアルバムまでシャーラタンズも使っていた。
とにかくロブがパブ帰りに凄いスピードで車で帰って来て、スタジオの近くの道で交通事故で死んだ話が悲しい。
ロブの遺作にふさわしいこのアルバムだけど、当時なんで事故にあったのか、余り報道がなかっただけにいたたまれない。
飲酒運転はダメだ、とわかった。
【2000s】
大好きなバンド
同系統のバンドの中でも
キーボードの使い方が
上手いと思う
勢い余って
ストーンズっぽくなる
ところも
いい感じ
#2000s
ケミカル繋がりで、シャーラタンズへ。
いわゆるマンチェブームの時って、ハモンドも盛り上がってて、いろんなバンドがハモンド入れてたり、ポールウェラーもハモンド入れたりしてて、そのなかでも、イギリス一のハモンドの名手がいるバンド(且つボーカルがソコソコいけてる)という感じで、シャーラタンズって出てきた。
このアルバムの直前にロブ(ハモンドの人)亡くなって、こんないいアルバム作ったのに、見たかった、という思いが、どうしても出てくるアルバム。
ギターがどっしり安定して、これからもう一段上がるはずだった。
アルバムの最後のこの曲が、みんな噛み合ってというのが泣く。
#マンチェスター
昨日に引き続き、朝シャーラタンズ。
1stと違い、地に足のついたギターバンド感が、ああ大人になったな、と同世代感を感じる。
昨日と同じバンドで、ハモンドの人死んだ直後のアルバムなんだよ、とは言わないでおいた。
小4女子が、気に入ったのか、朝から聴いてたシャーラタンズのアルバムで、この曲に戻す。
このハモンドの兄ちゃん、この後死んじゃうんだよ、とは、朝だから言わないでおいた。