Chooning
Gil Scott-Heronが盟友Brian Jacksonとの連名でリリースした1974年作。 よほどお互いの相性が良かったのか、本作以降も多数のリリースを重ねていく2人だけど、中でも最初の一歩となったこのアルバムは変則ライブ盤『It's Your World』と並ぶ名作。 『Free Will』の頃のような勢いあるポエトリー・リーディングは控えめで、Brian Jacksonの端正なピアノをバックにゆったり歌い上げる楽曲が印象的だけど、この曲は作中の異色にしてハイライト。 エレピにフルート、ベースラインが完璧に絡み合い、極上のグルーヴで疾走する最高のジャズ・ファンク。
ymd