Chooning
第2のAl Greenとも称されるSydney Joe Quallsのセカンド(1979年)。 シカゴ・ソウルのマナーに忠実な洗練されたサウンドは軒並み高水準で、アップリフティングなファンクから蕩けるスロウまでバランス良く搭載。ソウルフルで男臭いボーカルもバッチリ決める。 ワナワナと蠢くベースラインが痛快なタイトル曲、感涙の必殺美メロが炸裂する「I'll Run To Your Side」などハイライトが並ぶ中で抜きん出たクラシックがこの「Bad Risk」。 アコギとストリングスが爽やかな風を呼び、タメの効いたグルーヴが印象的な最高のミッド・ファンク。 伸びやかなボーカルワークも◯。
ymd