モータウンで作曲家として腕を振るったJohnny Brisolのデビュー作(1974年)。
ソングライター/プロデューサーとしての能力の高さは言うまでもないが、シンガーとしても優れており、本盤はニューソウルの隠れた名盤だと思う。
同時期のMarvin GayeやDonny Hathawayなどにも通じるメロウでソウルフルなサウンドが詰まったマスターピース。
「Woman,Woman」の煽るようなグルーヴから一転、多幸感に解放感に満ちたこのタイトル曲は問答無用のクラシック。
モータウン時代を彷彿とさせる流麗なストリングス使いに、昂揚するメロディとハーモニー。
文句のつけようのない大名曲。